【一言レビュー】今まで自分が聴いてきたAudibleのタイトルを紹介するよ

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こんばんは。ひろあきです。突然ですが、Amazonがやってるオーディオブック聴き放題サービスのAudibleってご存じですか。オーディオブックっていうのは本を朗読したもので、小説はもちろんのこと、ビジネス書などもあるのですが、それを聴き放題で楽しめちゃうのがAudibleです。

もう、半年以上このサービスを使ってますが、今ではウォーキングや電車での通勤のお供に無くてはならない存在となりました。

そこで今回は自分が今まで聴いてきたAudibleのタイトルを一言レビュー付きでご紹介していきたいと思います。なお、わかりやすくするために書籍版のリンクも貼っていきます。評価は☆5つがおすすめで、☆1つが全くおすすめできないだと思って下さい。

ビジネス・自己啓発

最速の仕事術はプログラマーが知っている(要約版)

ビジネス書1冊を20分にまとめたシリーズ。やはり20分では本のあらすじはわかっても、それを自分の血肉にするのは難しいです。プログラマーの思考から発想された数々の仕事術が紹介されていましたが、ここで紹介できるようなことは覚えていないです(苦笑)。まあ、聴いたのが半年以上前ということもあるのですが。仕事術に興味のある方ならこれを聴いて、気に入ったら本を買うのがいいでしょう。【評価:☆☆☆】

なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?(要約版)

これもビジネス書1冊を20分にまとめたシリーズ。LAWSONのヒット商品「プレミアムロールケーキ」の開発秘話が収録されています。これを聴いて面白いと思った方なら、本を買うことをおすすめします。【評価:☆☆☆】

部屋を活かせば人生が変わる

あの「もしドラ」の作者が会長を務める、部屋を考える会が著書の片付け本。聴いている途中から部屋を片付けたくなるパワーがあります(実際自分はこれを聴きながら部屋を片付けてしまいました)。片付けで悩んでいる人は必聴です。【評価:☆☆☆☆】

頭のいい朝の習慣術

この本はなかなか実践的で良かったです。特に24時間を15分刻みで考えるという発想には驚かされました。この本で紹介されていることを1つでも2つでも実践できれば、人生が良い方向に変わることは間違いないでしょう。自分は本書の中で紹介されていた翌日やるべき仕事を6つ、優先順位をつけて実行するを実践しています。全ての方におすすめできる一冊です。【評価:☆☆☆☆☆】

痩せるNO.1理論

この本で書かれていることを一言でいうと、「痩せるためには脳がダイエットを楽しいと感じることが大事」ということです。嫌々ダイエットしても効果がありません。その真理を理解させるために一冊の本にしたという感じですね。あくまでも「理論」なので、即効性はありませんが、今まで数々のダイエットを試してきてうまく行かなかったという方にはおすすめです。【評価:☆☆☆】

知らないと恥をかく世界の大問題 シリーズ

書籍版では7まで出ていますが、Audibleでは6までとなっています。わかりやすさに定評のある池上彰の著書ですが、オーディオブックになってもそのわかりやすさは健在。過去のシリーズは正直ネタが古いなと感じる場面もありますが、時系列で聴いていくと世界情勢の流れがわかって良いです。国際情勢のことに詳しくなりたい方は必聴です。【評価:☆☆☆☆☆】

お金が貯まる人が捨てた37のこと

お金を貯める本に偽装した自己啓発本ですが、なかなか面白かったです。ただ本書の中では「捨てる」と表現していることが実際には「変える」だったりして、本書の内容を実践するのは実際にはハードルが高いことも事実です。それでもこの本に書かれていることのうち、数個でも実践できれば人生を好転させられそうです。自分は投資・消費・浪費を3色ボールペンで分けて書くを実践しています。【評価:☆☆☆☆】

部屋を活かせば頭が良くなる

先ほどご紹介した『部屋を活かせば人生が変わる』の続編ですが、内容的に目新しいことはなく、前作のおさらいや別の本で読んだような内容でした。前作が気に入った方なら読んでもいいと思いますが、そうでなければ他の本を読んだほうがいいような気がします。【評価:☆☆☆】

図解 池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本

オーディオブックで図解入りの本は厳しいかなと思っていましたが、図解がなくてもとてもわかりやすくて良かったです。特にヒンドゥー教と神道については知らないことが多かったので、勉強になりました。池上彰は裏切らないですね。世界情勢を理解するにはその背景にある宗教への理解も不可欠だと思いますので、先ほどご紹介した『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズとセットでどうぞ。【評価:☆☆☆☆】

世界一受けたいお金の授業

オーディオブックではこの本の売りのブロックパズルなるものがさっぱりわからず、内容理解度も半減。なぜこの本をオーディオブックにしたんですかね。内容自体は面白かったので、残念感がすごいです。この本も内容が気に入ったら、書籍版を買ったほうがいいです。【評価:☆☆☆】

たった1分で人生が変わる片づけの習慣

片づけ本ですが、正直得るものはあまりなかったという感じです。話はそれますが、片付け本最強の一冊はこんまり(近藤麻理恵)さんの『人生がときめく片づけの魔法』だと思いますので、そちらをどうぞ(Audibleではありません)。ただ、「片づけは伝染する」というフレーズだけが印象に残りました。【評価:☆☆】

世界最高の人生哲学 老子

はっきり言ってつまらなかったです。老子の教えは実現不可能なものかごく当たり前のものかのどちらかで、どこが世界最高の人生哲学なんだかという感じです。まあ、良かった点を強いてあげるならば、古典のエピソードの引用の中には面白いものもあったくらいですね。【評価:☆☆】

経済ニュースのつぼ

この作品は原典となる書籍があるわけではなく、池上彰(朗読は別人)が経済について解説してくれるという1時間半くらいのものです。やはり池上彰が関わっているだけあって、わかりやすくて良かったです。特に円高・円安の説明とブレインウッズ体制の説明が為になりました。【評価:☆☆☆☆】

ゆるく考えよう

社会派ブロガーのちきりんの本です。実はこれはまだ全部聴き終わっていないのですが、とにかく目からウロコが落ちまくりで面白いです。目標を低く持とう、日本の未来は明るい、インプットとアウトプット等などあまりにも面白すぎるので聴きかけですが、こちらでご紹介させていただきました。【評価:☆☆☆☆☆】

小説

銀河鉄道の夜

宮沢賢治の代表作です。子供の頃に読んだという方もいるかもしれませんが、大人こそ改めて聴いて欲しい一冊です。ただ、約2時間半と意外と長いので、まとまった時間がある時にどうぞ。【評価:☆☆☆】

三国志 シリーズ

吉川英治の三国志もAudibleで聴けるんです。全部で10巻あって、ボリューム満点です。個人的に特に面白いのは、諸葛孔明が出てくるまでですね。孔明が出てきてからは、孔明すげぇって感じの話になってくるのでちょっと。まあ、それはそれで面白いのですが。今まで読んだことない方もこの機会に是非聴いてみて下さい。【評価:☆☆☆☆☆】

悪魔祈祷書

こちらはあの『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作の短編作です。おどろおどろしいタイトルですが、内容は読んでみてのお楽しみ。面白いのは保証します。会話が多い、夢野久作の作品は、まさにオーディオブック向けですね。【評価:☆☆☆☆】

瓶詰地獄

これも夢野久作の短編です。先ほどご紹介した『悪魔祈祷書』よりは読者を選ぶかもしれません。基準としては、江戸川乱歩や他の夢野久作作品が好きな方ならおすすめです。【評価:☆☆☆☆】

黒い家

以前ベストセラーになった貴志祐介の長編ホラー小説です。映画化もされたので、ご存じの方もいるかと思います(映画はイマイチでしたが)。中盤まではそんなに怖くないですが、終盤一気に来ます。この作品を聴いていると、この世の中で一番恐ろしいのは人間だなぁとほんと思います。【評価:☆☆☆☆☆】

人間腸詰

これも夢野久作の短編(中編?)です。会話が多くて、書籍だと慣れるまで大変ですが、オーディオブックだと比較的すんなり物語に入っていけます。終わりはちょっとグロいです。そういうのに抵抗ある方にはおすすめできません。【評価:☆☆☆☆】

wisの江戸川乱歩1 屋根裏の散歩者・人間椅子

wisという以前iTunesのポッドキャストで『ドグラ・マグラ』を読んでいた女性が朗読する、江戸川乱歩の代表作2作です。江戸川乱歩入門の一冊としてもおすすめできます。【評価:☆☆☆☆】

wisの江戸川乱歩2 鏡地獄・押絵と旅する男

こちらも江戸川乱歩の2作品をwisが朗読します。どちらの作品も江戸川乱歩の独特の世界観が色濃く出ており、その世界観が好きという方には面白い反面、そうでもない方にはなんじゃこりゃとなる可能性もあります。個人的には『押絵と旅する男』は素晴らしいラブストーリーだと思うのですが。【評価:☆☆☆☆】

クリムゾンの迷宮

これも貴志祐介の作品で、『黒い家』の次に発表されました。こちらはジャンル的にはサバイバルホラーになるのでしょうか。冒頭からぐいぐい引っ張ってくれ、『黒い家』のような間延び感はありません。個人的には『黒い家』よりも断然面白いと思っています。作中でゲームブックが重要なアイテムとして登場するのですが、子供の頃ゲームブックに熱中した自分としては胸が熱くなりました。【評価:☆☆☆☆☆】

まとめ

以上、自分が聴いてきた全37タイトル、シリーズ物はまとめているので計23タイトルを簡単に紹介してきました。Audibleのすごいところはこれらをいくら聴いても月額1,500円しかかからないということです。さらに英語学習の本や落語、講演なども聴き放題で聴くことができます。

一応Audibleのだめなところも伝えておきますと、新刊本がないなどがあげられますが、個人的には定額でオーディオブックを楽しめるのだからそれはしょうがないかなと思っています。

電車通勤や車通勤、ウォーキングやジョギングのお供に、スキマ時間の有効活用に是非Audibleを聴いてみて下さい。ちなみに今(2017年2月25日時点)1ヶ月無料体験を実施してますので、良かったら試してみるだけ試してみて下さい。

それではまた。

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