双極性障害に効いた3つの習慣を紹介するよ

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こんばんは。ひろあきです。今回は双極性障害の症状に効いた自分の続けてきた3つの習慣をご紹介します。

これらをやるようになってから、躁うつの波が穏やかになり、就労継続支援A型事業所で1日5時間平日働ける所まで回復し、それが1年半近く続いています。まあ、これを回復と呼ぶかは議論の余地があるかもしれませんが、一時期は仕事に就いても長続きせずにすぐやめてしまっていたのですよ。

もちろん効果には個人差があるとは思いますが、お金もほとんどかからず、副作用も恐らくほとんどないので是非とも騙されたと思って試してみて下さい。

部屋を徹底的に片づける

まず最初の習慣は部屋を徹底的に片づけることです。この場合、単に散らかっている部屋を片づけるというよりは一度部屋の中にあるもの全てを要るもの要らないものに仕分けし、要らないものは処分します。自分の場合は4割位のものを処分しました。

部屋の片づけのテキストとしては、近藤麻理恵(こんまり)さんの『人生がときめく片付けの魔法』を強く強くおすすめします。

なぜ『人生がときめく片づけの魔法』をおすすめするのかというと、この本の通りに片づけるとリバウンドしない片付けができるからです。実は自分、他の片づけ本(断○離本)で片付けをしたことがあるのですが、ものを中途半端にしか処分できず、すぐにリバウンドしてしまったという苦い思い出があるのです。

自分の場合、全ての片付けを終えるのに10日ほどかかりましたが、部屋が見違えるようにきれいになりました。もちろん、その状態をずっと維持することはできないのですが、一度その状態まで部屋をきれいにしてしまうと、ちょっと散らかってもすぐに片づけることができます。まあ、部屋の状態をきれいなまま維持できれば、更に良いのですが。

そして片づけの効果ですがすぐに出て、それまでまともに通うことができなかったB型作業所へ毎日通えるようになり、数カ月後には今のA型作業所へ通所することができるようになりました。

どういう訳で、片付けをすることで心身のリズムが立ち直ったのかは正直自分でもよくわかりませんが、徹底して部屋を片づけることを達成するとこれだけのご利益があるということをお伝えしたいのです。

特におすすめしたいのは今うつ気味の方で、そんな方こそ、この片づけを始めていただきたいです。なぜなら、やっているうちにどんどんテンションが上がって、軽い躁状態になってくるからです。万一あまりに上がりすぎた時は、少し休憩するなりした方がいいです。

ところで、よくこういうものを捨てる系の片づけを薦めると、「必要なものまで捨ててしまいそう」という声を聞きますが、この本の通りにやっていれば、その心配はありません。実際、持ち物を約4割捨てましたが、一品たりとも捨てなきゃ良かったというものはありませんでした。

この片づけは双極性障害の人だけではなく、全ての方に薦められますので騙されたと思って是非試してみてください。

一日一万歩歩く

2つ目の習慣は、一日一万歩歩くということです。一日一万歩というとかなり歩くような印象があるかもしれませんが、時間にすると1時間ちょっとです。まあ、それが長いよという方もいるのでしょうね。

この一日一万歩に本格的に取り組みだしたのは、去年の4月からですが、それ以前から機会があれば歩いていました。以前Ingressという位置ゲーが流行った時は、一日3時間位歩いていたこともあります。

歩くというのは一番手軽にできる運動です。他の運動はちょっとなぁという方も歩くことなら抵抗感も比較的ないのではないでしょうか。

では、歩くことによってどのような効果があるのかということですが、自分が自信を持って断言できるのは夜ぐっすり眠れるようになるということです。以前は自分もなかなか眠れずに睡眠薬のお世話になっていたのですが、歩くことを意識するようになってからは睡眠薬なしで眠れるようになりました。

よく歩く速度や歩く時の姿勢のことをとやかく言う方もいますが、そんなことはあまり深く考えないでとにかくスマホを持って歩き始めましょう。スマホを持っていくのは、Audibleを聴いたりポケモンGOをしたりしながら歩けるのもありますし、歩数計の代わりにもなるからです。自分もAudibleを聴きながら、だらだらと歩いているだけですが、それでも十分に効果があります。

よく眠れる以外の効果としては、血糖値が下がるということが挙げられます。自分は糖尿病なのですが、一日一万歩を始めてから血糖値がどんどん下がっていき、糖尿病の薬を飲まなくてもいいくらいまで改善しました。

それ以外にもうつ状態の改善にも効果があるような気がします。ただ、これは明確な科学的根拠があるわけではないので、まあ副産物程度に考えていただければと思います。

禁酒

3つ目の習慣は禁酒です。これも最近まで約2年続けてきました。まあ、この間ついに破って少し飲んでしまったのですが。

これは薬とお酒の相性が悪いということはもちろんですし、双極性障害の症状自体にも悪影響を与えうるものですので、飲まないに越したことはないですね。

まあ、偉そうに言っている自分ですが、自分はもともとお酒が苦手だったので、やめるのも全く苦にならなかったのですがね。お酒好きな人は量を少しずつ減らしていく所から始めていきましょう。

なお、聞いた所によると双極性障害の人が、アルコール依存症になるパターンも少なからず存在するそうなので、最終的ゴールは減酒ではなく、禁酒に持っていった方がいいでしょう。

まとめ

以上、自分が双極性障害に効いた3つの習慣をご紹介しました。この3つはおすすめ順に書いていますが、どれか1つだけ取り組んでも必ず良い効果が出ますので、だまされたと是非取り組んでみてください。まあ、個人的には3つとも取り組んでほしいですが。あと、もし心配なら主治医の先生に相談してみてくださいね。

それではまた。

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