【昨日は世界双極性障害デー】主人公が双極性障害の映画を観たよ【ネタバレなし】

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こんばんは。ひろあきです。昨日3月30日は何でも「世界双極性障害デー」だったそうです。自分も今年になって初めて知ったのですが、それもそのはずこの日が定められたのが2014年と最近だからなのですね。

なぜ3月30日なのかというと、双極性障害を患っていたという説がある画家のヴァン・ゴッホの誕生日にちなんでいるそうです。

で、「世界双極性障害デー」に合わせて、日本でも色々なイベントが行われたようですが、自分も自分の付き合っているこの双極性障害という病気について、より理解を深めることをしようと思い、しばし考えました。

双極性障害の作家さんの本を読んで、書評を書こうかなとも思いましたが、以前から気になっていた『世界にひとつのプレイブック』という映画を観ることにしました。

『世界にひとつのプレイブック』とは

大まかなストーリーは以下のとおりです。

躁うつ病のパットは、8ヶ月で精神病院を退院した。高校教師だったパットは、妻であるニッキの浮気相手を殴って入院を命じられたのだ。失職し、離婚したために両親の家に同居するパット。毎日のように騒ぎを起こしても、パットは自分が正常だと信じ、復縁のため元妻に連絡を取ろうとし続けた。

友人ロニーの義妹ティファニーと知り合うパット。夫と死別したティファニーは、ショックで混乱し、セックス中毒でセラピー治療を受ける身だった。ダンスが得意なティファニーは、自分を取り戻すためにダンスコンテストへの出場を決意し、初心者のパットをパートナーに選んだ。ティファニーは、本気でパットに好意を持ち始めていたのだ。(Wikipediaより)

この映画は第85回アカデミー賞では8部門でノミネートされ、主演女優賞を受賞しています。

映画の感想

基本的にコメディ映画なので気楽に観ることができます。やはり主人公の双極性障害っぷりが一番の見どころです。双極性障害の躁の部分に特にスポットを当てているので、「自分もこういう状態の時あった」「いやここまでひどくない」といった見方をしても楽しいですね。

主人公の両親や友人などの周りに人達の主人公に対する接し方は、アメリカのほうが日本よりも理解があるかなという感じがしました。また、病院での診察が日本よりも時間をかけて行われているようなのは、うらやましく感じました。

ヒロインがセックス中毒というのはちょっとアレですが、彼女との交流を通じて主人公が病気としっかり向き合っていく姿はちょっと感動しました。ネタバレなしなので詳しくは書きませんが、最後は感動してちょっと泣いてしまいましたよ。

最後に

この映画はアメリカではヒットしたものの、日本ではあまりヒットしなかったのでいまいち知名度が低いようです。

でも双極性障害を知らない方に病気のことを知ってもらうのにも、この映画はかなり使えますよ。特に躁状態の恐ろしさを理解してもらうにはいいと思います。まあ、うつ状態の描写が弱いのがちょっと難点ですが。

ちなみにこの映画はAmazonのプライム会員だったら、無料で観ることができます。自分もAmazonプライム会員なので、無料でこの作品を楽しむことができました。

みなさんも「世界双極性障害デー」を機に双極性障害について、ちょっと考えてみてはいかがですか。それではまた。

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