人生を共に歩んできた9枚のCDを紹介します

タイトル画像

おはようございます。ひろあきです。前回の本の紹介に引き続いて、今回は自分の人生と共に歩んできた9枚のCDを年代順にご紹介したいと思います。自分と同年代の方が見たら懐かしいと思ってもらえるでしょうし、若い方が見たらこういうCDもあるのかと思ってもらえるでしょう。それではどうぞ。

サーカス団パノラマ島へ帰る

中学生の頃は当初TMネットワークとか当時の流行りの曲を聴いていたのですが、中学2年の時、部活動の先輩から筋肉少女帯の『日本印度化計画』を聴かされ頭に雷が落ちたくらいの衝撃を受けました。それ以来数年間筋肉少女帯にハマりました。そんな筋肉少女帯の中でも自分が最高傑作だと思っているのが、このアルバムです。

とにかくアルバムを通して、筋肉少女帯独特の世界観が色濃く出ている作品です。当時の自分はこのアルバムを聴きながら、この世の儚さについて考えていました。はい、完全に厨二病ってやつですね(笑)。

最後の曲が名曲『元祖高木ブー伝説』というのもいいです。この曲は今でもカラオケで歌います(シラフでは歌えません)。

DRAGON

中高生の頃は深夜ラジオを聴いていたのですが、高校生の頃オールナイトニッポンのパーソナリティになった電気グルーヴを知りました。当初は面白い人達だなぁとは思いましたが、曲は全く聴いていませんでした。

大学生になり、バイト先の社員の人に「電気グルーヴは曲もいいから聴いてみな」と売りつけられたのがこの『DRAGON』というアルバムでした。正直あまり期待しなかったのですが、そのアルバムの完成度の高さに震えました。その中でも特に最後の曲『虹』はほんと名曲で、今でもたまに聴きます。

このアルバムから電気グルーヴを聴き始め、もうすぐ41歳になろうとする今でも電気グルーヴの大ファンです。ちなみに3月12日の札幌でのライブにも行きます!

JERRY TONES

当時読んでいたTVブロスのCDコーナーでおすすめされていたので買った、ケンイシイのアルバムです。この作品が斬新だったのは、CDとは別にCD-ROMがついていてそれに収録曲『EXTRA』のビデオクリップが入っていて、パソコンで観ることができた点です。そのビデオクリップというのが近未来(?)の日本の都市を舞台にしたアニメで、ケンイシイのテクノとすごくあっていて、カッコ良かったのですよ。

当時パソコンは持っていたものの自分の家のパソコンではCD-ROMドライブがなかった為、CD-ROMを再生することができず、確か友人の家で再生させてもらったはずです。

この作品に当時大学生だった自分はテクノ童貞を捧げ、一時期はテクノにあらずんば音楽にあらずといった感じになっていました。

Mix Up Vol.2

先ほど紹介した『JERRY TONES』でテクノの洗礼を受けた自分はテクノのCDを片っ端から聴くようになったのですが、更なる深みにハマったきっかけとなったのがこの『Mix Up Vol.2』です。

このMix Upシリーズは石野卓球がプロデュースしたDJミックス物で、Vol1が石野卓球で、自分が買ったのがあのジェフ・ミルズがDJをしたVol.2だったのですが、これが素晴らしかったのです。カセットテープにダビングし、車の中でそれこそテープが擦り切れるまで聴きました。

それ以来、こんな音楽を生で聴けるクラブというところへのあこがれがものすごく大きくなりましたが、実際にクラブへ足を運んだのはそれから15年も経った2011年でした。

暴力大将

大学卒業後、就職で関東に出てきたものの、職場では不遇な日々を過ごしていました。そんな鬱々とした生活の中、またまたTVブロスのCDコーナーで「説教芸術」と評価されていたロマンポルシェ。のこのアルバムを何となく買ってみました。

で、聴いてみると最初にいきなり説教が収録されており、その後も曲と曲の間に説教を聴かされるという、筋肉少女帯以来の衝撃を受けました。

その後実質活動を休止するまでの間、アルバムとDVDは全て買いました。が、説教と曲の完成度はこのアルバムが一番だと今でも思っています。

無罪モラトリアム

就職した後2年位は、テクノ(電気グルーヴ含む)と先ほど紹介したロマンポルシェ。くらいしか聴いていなかったのですが、入社3年目の年に部署異動があり、その異動先の部署で数ヶ月間洋服の商品整理しか仕事がほぼない時期があり、洋服を無心でたたんでいました。そんな時、隣のテナントからヘビーローテションで聞こえてきたのが、椎名林檎の曲でした。

で、久しぶりにテクノとロマンポルシェ。以外のCDで買ったのがこの『無罪モラトリアム』です。どの曲もいい曲でしばらくはこればっかり聴いていた覚えがあります。

正直椎名林檎で聴いたのはこのアルバムと次の『勝訴ストリップ』くらいなのですが、今でもたまに聴くと、若き日々を思い出します。

ばらの花

このCDだけがシングルなのですが、くるりの名曲ですね。どういうきっかけでこの曲を知ったのかは記憶があいまいなのですが、確かテレビでこの『ばらの花』のシングルのCMをやっていて、それでビビビときて買ったはずです。

CMではサビの部分だけでしたが、通して聴いてみると胸が締め付けられるような何とも言えない気分になって、何度も何度も繰り返して聴きました。特にフルカワミキの「ララララー」のコーラスの部分がたまらないです。もうあれから16年くらい経ちますが、今でもよく聞きます。

くるりはほかにも名曲がたくさんありますが、この『ばらの花』のシングルがいちばん好きです。

ピンポン オリジナルサウンドトラック

自分の最も好きな映画の一つが窪塚洋介主演の映画『ピンポン』なのですが、そのオリジナルサウンドトラックもよく聴いていました。スーパーカーや石野卓球、砂原良徳などが楽曲を提供し、それがまた映画にマッチしていたんですよ。

他にも映画『ラン・ローラ・ラン』のサウンドトラックも好きなのですが、映画の好き具合は圧倒的にピンポンのほうが上なので、今回紹介させていただきました。

これを聴くと若かった20代の輝いていた日々に戻れるような幻想を抱いてしまいます。そんなことないのにね。

HAPPY

このアルバムのアーティスト、Sugar Plantを知ったのは先ほどご紹介したピンポンのオリジナルサウンドトラックです。そこに『Rise』という曲を提供していて、とても穏やかな気持になれるのでよく聴いていました。そのうち彼らがアルバムを出しているという情報を入手し、手に入れたのがこの『HAPPY』です。

このアルバムを手に入れた2004年当時、仕事のストレスから本格的なうつ状態となり、通院を始めていました。うつで落ち込んだ自分に彼らのメロディはとても優しく響いて、時には泣きそうになりながら聴いていました。まさに天国で奏でられるような音楽です。

すぐに彼らの出しているCDのほとんどを入手し、精神安定剤代わりに聴いていたことが思い出されます。

まとめ

以上、自分の人生とともに歩んできたCDをご紹介してきました。メジャーなものからマイナーなものまで幅広くあり、この記事を書きながら懐かしい気持ちでいっぱいになっていました。こうして改めて書き出してみると10代、20代の頃のCDばかりになってしまいましたね。

確かに最近はあまりCDも買わなくなってきたので、しょうがないかなぁという気もしますがちょっと寂しい気持ちにもなりました。

それではまた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク